半年くらいです。以前は病棟勤務をしていました。子供が生まれるタイミングで退職し、しばらくは専業主婦をしていたのですが、やはりまた看護師として働きたいという気持ちが強くなり、こちらで働くようになりました。

病棟勤務時代から「あの退院した患者様、どうしているのかな？」と、ふと考えることがありました。退院後の患者様の健康と暮らしをサポートするなら訪問看護がいいと思い、訪問看護ステーションを選びました。

病院での仕事では、まわりに医師や先輩看護師の方がいることが多いです。ですが、訪問看護の現場は基本的には1人で、看護師としてはもちろんのこと、訪問看護の知識も身に付けなければいけないと感じました。

ただ、訪問看護であれば1日に30分、ちゃんと枠をつくってサービスが提供できますので、時間に追われることの多かった病棟勤務時代よりも、患者様お一人おひとりとしっかりと関われていると思います。

代表をはじめ、先輩方がとても親身になってサポートをしてくれる点です。最初はやはり不安もあったのですが、安心して仕事に取り組み、ステップアップしていくことができました。
まだ新しいステーションですが、働きやすいシステムと雰囲気がちゃんとできあがっているように感じます。

とても大らかな方で、何でも相談に乗ってくれています。代表という立場ではありますが、すごく話しやすい方で、質問・疑問に優しく答えてくださいます。

初めから1人で訪問するようなことはなく、少しでも不安がある間は、代表や先輩スタッフの方が同行してくれます。私もブランクがあったので、しばらくは同行していただきました。
初めて訪問看護をする方や、ブランクがある方でも安心して働ける環境だと思います。

ご利用者様、そしてご家族様のことを本当の家族のように考えらえることだと思います。逆に言うと、看護師として飛び抜けた技術や、特別な経験を持っている必要はないと思います。

訪問看護は、ご利用者様の“その人らしさ”を感じることのできる仕事です。そしてまた、私たちが親身になってサービスを提供することで、“その人らしさ”を引き出せる仕事でもあると思います。訪問看護をしてみたいという方は、是非、まみぃ～へご連絡ください。

■看護師A

5ヶ月が過ぎました。

■看護師B

私は2ヶ月目です。

■看護師A

正直に言うと、最初は「家が近いから」という理由で応募したのですが（笑）、面接で代表や事務長の人柄を知るにつれて、どんどん惹かれていき、「ここで働きたい！」と思うようになりました。

■看護師B

私も同じです。「こんな素敵な人たちのいる職場で働きたい」と思い、勤務させていただくことにしました。

■看護師A

まみぃ～で働くスタッフは、みんな“家族”です。それ以外にはちょっと、言い表しようがない気がします。代表が“ママ”で、事務長が“パパ”です。
出勤した日には、事務長がお昼ごはんを作ってくださいます。

■看護師B

事務所のキッチンで色々と作ってくださいます。忙しい時には、パンを買ってきてくれますし、お菓子も用意されていて、食べたらその分、きっちり補充されています(笑)。

■看護師A

代表は普段、とてもパワフルなのですが、私たちが困っている時や悩んでいる時などには、そっと声をかけてくださるような繊細さも持ち合わせています。私たちと同じ目線で物事を見ようとしてくれる、とても優しい方です。

■看護師B

看護師の方でも、訪問看護をするとなると不安もあると思います。でも当ステーションでは、必ず代表が「何か不安なことはない？」と確認してくださります。
自信を持って1人で訪問できるようになるまで、ずっと代表や先輩スタッフの方が同行してくれるので、とても心強いです。

■看護師A

“まみぃ～”で働くスタッフは、経歴も様々です。また得意・不得意もあります。
代表はそういったところを本当に理解してくれていて、“働き甲斐”と“働きやすさ”が両立された職場だと思います。
その日の訪問が終われば、直帰することもできます。
ただ、みんなオンとオフの切り替えはしっかりしていて、そのメリハリの良さがとても魅力だと思います。

■看護師A

代表、事務長、そしてスタッフの皆さんが優しく支えてくれる職場です。本当にその人に合った働き方をさせてくれます。ご利用者様やご家族様に笑顔になってもらうためには、まずは私たちが笑顔にならないといけないと思うので、楽しく、元気に働きましょう！

■看護師B

“まみぃ～”は、訪問看護未経験の方でも安心して働くことのできる職場です。訪問看護ステーションはたくさんありますが、代表、事務長の人柄に触れると、「ここで働きたい！」と思ってもらえるのではないかと思います。どうぞ、お気軽にご連絡ください。

5年半（2023年現在）が経ちました。創業初期から代表と一緒に働いています。

以前に勤務していた施設で代表と知り合いまして、「新しく訪問看護ステーションを設立する」という話を聞いたのがきっかけです。事務関係の業務をしてくれる人材を探しているとのことだったので、私が手を挙げました。

事務、経理などが中心です。ただ総務や営業なども兼ねていますので、融資の交渉であったり求人の募集をかけたり、その方々の段取りをしたりと、様々な業務を担当させてもらっています。

代表のカラーが非常に出ていると思います。とにかくスタッフの居心地の良い空間を作りたかったそうで、実際にそのようになっています。職場が快適であれば、「ご利用者様・ご家族様に、もっと優しく接せられる」というのが、代表の考えです。

企業ですので、スタッフの生活を守るためにも、そしてご利用者様・ご家族様と同様に“その人らしい人生”を歩んでもらうためにも、利益を挙げることは必要不可欠です。
そして、スタッフと共に、いち社会人として、社会に貢献できるよう成長して頂きたいと考えております。
地域に愛されるまみぃ〜を目標に精進していきたいと考えております。

訪問看護ステーションというところは、通常はお医者様のバックアップなどがあって立ち上げられるものなのです。ここで言うバックアップとは、患者様や看護師の斡旋などのことです。
しかし代表は、そういったバックアップが一切ない状態で、「できるかな？　いや、できる！」と始めたものですから（笑）、それは大変でした。
ポスティングなどで地道に営業活動をして、本当に「いける」と感じたのは3年たった後でした。

まさにそうです。種を蒔いて、芽が出て、花が咲いて、その花の種が落ちて…というのを3回くらい繰り返した感覚です。
そしてようやく、「次はこうしたい」と考えられる、またその力を蓄えられるようになりました。

私は看護師ではありません。ですので、現場のスタッフとしてサポートすることはできません。訪問看護事業では、代表の思い描いた理想を実現してくれればいいと思っているので、私はその環境を整えることに集中しています。

具体的には、今回のようなスタッフ募集もその一環です。もちろん、日々の事務的な作業もそうです。そうした仕事が代表や他のスタッフのためになり、さらにはご利用者様やご家族様のためになる、そういう気持ちで日々、働いております。
そうして現在、私が行っている仕事を手伝ってくださる方からのご応募をお待ちしております。
まずは私の仕事のサポートから始めていただき、ゆくゆくは全面的に任せられればと思っております。

求人ページをご覧になり、“まみぃ～”へ少しでも興味を持っていただけたのなら、どうぞお気軽にご連絡ください。